ムギワラギク (麦藁菊) ムギワラギクは5月から7月頃に花を咲かせる一年草の草花です。 花弁を触るとカサカサして、薄い貝で作ったような硬さなのでテイオウカイザイク (帝王貝細工) とも呼ばれています。 普通の花のように萎れないので、切り花やドライフラワーに人気があります。 いくつかの種類があって草丈がcmから30cmぐらいの矮性種、草丈が100cmぐらい『*花* ムギワラギク*種*13*spring*』 ページ一覧 栽培記録 PlantsNoteプランツノート 2400品種、名参加中 栽培記録をつけてみませんか? uchiko3 ムギワラギク品種不明 ムギワラギクの花の様子 花色は赤、オレンジ、黄色、ピンク、白など、バラエティに富んでいます。 黄色の花を咲かせるムギワラギク 葉は披針形で互生します。 茎は硬く真っ直ぐ上に伸び、上部で分枝して花を咲かせます。 草丈40~50㎝程度の矮性種から、100
カリカリの花 ムギワラギク 木の葉のゆりかご別館